OPEL VIVARO

OPEL VIVARO・・・オペル　ヴィヴァーロ。 フランス・ルノーとの共同開発車。イギリスではボクスホール・ヴィヴァーロとして販売されており、ルノーではトラフィックとして販売されている。

ふと思った事！。今乗っている車は国産車で右ハンドルである。右ハンドル車の左手の役目と言えば、一昔前の車だと変速機のシフト操作が主で、後はラジオの操作ぐらいでした。最近の車は、カーナビ操作にオーディオにオートエヤコンと細かな操作を要求される。タッチ操作だから大した操作はしていないだろと言われると思いますが、右利きの者にとっては少々操作しにくい事があります。特にカーナビの操作ですが、ほとんど右手で操作しています。益々ＩＴ化が進むほど、そのコントロールパネルとしての機能はセンターコンソールに集約されていくでしょう。すなわち、これから益々左手が需要が増えてくるのであります。そんな折、左ハンドル車の外車に乗ったとき、我が右手は生き生きと動くのであります！！！！。将来、右ハンドル車の右利き運転者は不利になるのか、いやいやもっと技術が進んで音声操作が可能に・・・・！。